大会直前!近畿地区大会に向けて~山田委員長の想い~

今回は2021年7月3日に満を持して開催される「近畿地区大会 彦根大会」の直前インタビューとして、近畿地区実行特別委員長〝山田雅崇〟君に今の想いと大会への意気込みを聞かせていただきました! 新型コロナウイルス感染症の影響下により例年通りの大会が開催できない今、私たちが為すべき事とは…!? そして大会目前の彦根青年会議所の覚悟とは…!?

質問近畿地区大会彦根大会開催まで残り約1ヵ月となりましたね!まずは改めて近畿地区大会とはどういった大会なのか?お聞かせください。

山田:近畿地区大会とは、近畿地区圏内の94青年会議所が一堂に会する大会となり、地域住民の方々を含め例年2000人以上もの人々が集まる大事業です。大会は大きく分けて3部構成。一つは大会の式典、そして学びの場となるフォーラム、そして地域の魅力を発信するフェスタ。青年会議所会員はもとより、地域にとっても非常に大きな意味を持つ大会であると言っても過言ではありません。

質問:彦根青年会議所にとっても、地域にとっても大きな可能性を秘めた大会というわけですね。

山田:その通りです。ただ…非常に残念なことに、先日〝フェスタ〟の中止が正式に決定しました。新型コロナウイルス感染症の状況を考慮して、人を大々的に集めるフェスタ事業に関しては、中止せざるを得ませんでした。

質問:非常に難しい決断であったと思います。最後まで形を変え、彦根の魅力を発信する手段を模索しておられたとお聞きしています。

山田:フェスタが出来ずとも、なんらかの形で地域の魅力を発信したい!地域のために式典とフォーラム以外のところで、何かを為したいと考えていましたが、県内の感染状況や大会までに残された時間などを考慮した時、やはり難しい部分がありました。

質問:その決定に対して、今の正直なお気持ちを教えてください。

山田:本当に悔しいです。私は去年、地区の委員長として出向しておりました。しかし新型コロナウイル感染症の影響により、当時の和歌山大会は中止となりました。本年度も同感染症の影響により、フェスタ開催が無くなったことは、正直残念でなりません。大会はフェスタだけではありませんが、それでもやはり地域の魅力を大きく発信するチャンスであったフェスタの中止という決定はショックでした。しかし大会自体は中止されていません。まだまだ私たち彦根青年会議所には為すべき事があります!

質問:それは式典とフォーラムですね。

山田:そうです。近畿地区大会の主管LOMとして、設営にしっかりと携わり、彦根青年会議所としての責務を全うしなくてはなりません。フェスタが中止となっても、近畿地区94LOM、青年会議所の注目が集まる大会であることには変わりありません。彦根のしっかりとした姿を見せなければいけません!

質問:それは彦根青年会議所、ひいては地域のためでしょうか?

山田:その通りです。私たちが活動する地域〝彦根市、米原市、多賀町、甲良町、豊郷町、愛荘町〟それらの地域の責任世代が相集う彦根青年会議所です。お出迎えの精神を発揮し、立派な姿を近畿に見ていただく必要があります!その姿が、いつか必ず、何らかの形で次に繋がると考えています。

質問:この経験は次に活かことできる、という事ですね

山田:私たち彦根青年会議所にとっても、近畿地区協議会にとっても次に活かし、繋げることができます。まだ彦根大会は終わっていませんが、今の努力は決して無駄ではなく、来年以降の大会設営の大きな参考となることは間違いありません。そして彦根青年会議所メンバーにとっても、大きな成長のチャンスです。私たちの成長は、地域活性化の推進力となるものと信じています。

質問:力強いお言葉ありがとうございます。最後に大会に向けて山田委員長の意気込みをお願いします。

山田:どんな状況下になろうとも、私たち彦根青年会議所は最後まで、自分たちの全力を持って大会に挑みます!地域の魅力を可能な限り知ってもらいたい、気付いてもらいたいという気持ちは何があろうと絶えることはありません!関わる全ての人、地域にとって何かプラスとなる大会となるように、しっかりと準備を進めていきたいと思います!