6月度例会~組織の人材マネジメント力を高めよう!~開催!

2021年6月6日(日)に私たち彦根青年会議所は 6月度例会~組織の人材マネジメント力を高めよう!~を開催しました。

本例会は5月度例会に引き続き「総務広報委員会」が主導のもと執り行われます。

目的はズバリ 〝次代を見据えた青年世代における人間関係と組織運営の繋がりを学び、幅広い世代に適応する良好な人間関係を構築した組織へと進化する契機としたい!〟というもの。

 

そしてその手法は 「再現動画」!

委員会メンバー出演の約30分にも渡る映像が本例会で公開されました!

まずは夏原委員長から本例会の趣旨説明が行われます。

「私たちが先駆者精神を持った青年世代から構成され、かつ持続可能な組織であり続けるためには、次代に通用する組織運営上の良質なコミュニケーションの構築、ひいては各役職間の効果的な関わりを学び、組織活動の基礎となる人的リソースの効果的な活用術を会得する必要がある!」 と熱く語る夏原委員長。

さっそく委員会プレゼンテーションが始まります。

まずは組織における人的リソース及び人材マネジメントとの必要性の説明です。

人的リソース?人材マネジメント?

一見堅苦しく感じるその言葉を、夏原委員長から解り易く説明がされます。

人的リソース = 組織における〝人材〟という資源。

組織活動を行う上で必要不可欠なものです。

そしてそのリソースの有効活用、つまり〝効果的な人材のマネジメント〟がいかに重要かの説明を続けます。

人材マネジメントと言っても、その言葉の範囲は非常に広く、複雑です。

本例会ではその中から〝組織における人材間の関わり方〟についてフォーカスされていきます。

良質なコミュニケーションにおける阻害要因の説明が行われます。

現代社会における、組織内部での悪いコミュニケーションの例があげられていきます。

時代は変わり過去では〝セーフ〟だったことも、現代では〝アウト〟になります。

先駆者先進を持った私たちが、その認識に遅れをとるわけにはいきません。

そしてここからはお待ちかね〝再現動画〟が映されます!

言葉だけではよく解らない!

短編ドラマ仕立ての再現動画から、メンバーに学びを得てもらうため制作された委員会メンバー渾身の映像作品です。

動画は2部構成です。

動画①は<組織内の悪いコミュニケーション事例>

動画②は<組織内の良いコミュニケーション事例>

※動画リンクは本ページ最下部からご覧ください。

 

 

まず動画①<組織内の悪いコミュニケーション事例>が映されます。

映像の舞台は 「2021年度 JCI彦根 総務広報委員会の様子」 。

そうです。 まさに今現在のJC活動が舞台となり話は展開されていきます。

※動画内の一部テロップでは役職は伏せ<上司・部下>と表記している箇所あり。

主人公は 「夏原委員長」。

委員会メンバーとのコミュニケーションを中心に話は進みます。

委員会メンバーの協力が得られず、悩む夏原委員長…。(フィクションです)

 

上司から否定的な意見ばかりを言われ、落ち込んでいく夏原委員長…。(フィクションです)

上司の無関心な態度に、やる気を無くしていく夏原委員長…。(フィクションです)

そして上司の強烈なパワーハラスメントに、精神的に追い詰められていく夏原委員長…。(フィクションです)

初めは笑い声が聞こえていた会場も、ストーリーが深刻な内容に変わるにつれて徐々に静まり返りだします。

人材間の〝悪い〟関わり方がもたらす人への影響…。

そして組織への影響がいかなるものか…。

重い空気の中〝バッドエンド〟な動画①が終了しました。

 

続いては見終わった動画①に対する〝問題点を見つけよう!〟グループディスカッションタイムです!

世代を均等に分けたグループで、動画①に対する世代間のギャップを確認します。

バッドエンドとなってしまった要因は何か…?

どこに問題があったのか…?

なぜあの様になってしまったのか…?

各グループから色々な意見が飛び交います。

「あれでは若い世代は付いてこない!」

「あれくらい厳しいのがJCでは!?」

「これからの世代に合わせていかなければ!」

「昔はあれくらいが普通だった!」

年代、経験、過去、未来、様々な視点からディスカッションが進みます。

ディスカッション終了後には、〝問題点を見つけよう!〟再現動画へのアンケートタイムです。

年齢別によるメンバー間の認識を共有します。

 

 

続いては動画①悪い例と打って変わって、動画②組織内の良いコミュニケーション事例の動画が映されます。

委員会メンバーの協力的な姿勢に感謝し、組織内で支え合う必要性を知る夏原委員長…。

上司からの的確かつ建設的なアドバイスにより、活動に参加することへの希望を見出す夏原委員長…。

上司からの想いやりある対応に、癒されると同時にヤル気を漲らせる夏原委員長…。

上司からの的確なコーチング(導き)により、成長し、目を輝かせる夏原委員長と委員会メンバー…。

動画①とはあきらかな違いを見せる動画②の夏原委員長の姿。

最後は希望に満ち溢れたシーンで幕を閉じます。

動画①、動画②では主役である夏原委員長のキャラクター設定は変わっていません。

委員長は常にヤル気を持っていました。

本人のヤル気を削ぎ、未来ある人材を潰してしまったのは関わった人たち。(動画①)

人材を大きく成長、飛躍させる手助けをしたのは関わった人たち。(動画②)

 

自分次第と言われればそれまでですが、組織というのは人と人が交わることで、より大きな成果を生みます。

そしてその交わり方が、時代と共に変化していくことは当然のことです。

動画②を見終わった時、メンバーからは自然と拍手が起こっていました。

私たち彦根青年会議所は68年もの長きに渡り、地域活性化に向けて活動を続けてまいりました。

そして2年後には70周年を迎えます。

現在、彦根青年会議所のメンバーは40人ほど…。

持続可能な組織であり続けるためには限られた人的リソースの確保と効果的な活用は必須課題です。

 

志を同じうする者相集い、力を合わせ、この〝ひこね〟のまちを明るい豊かな地域とするために、メンバーは時代に合わせて更に成長していく必要があります。

例会後半では〝ハレの場〟と称し、2022年度の理事長候補者、監事候補者へ質問を投げかけ、これからの彦根青年会議所の展望、組織やメンバーに対する熱い想いを語っていただきました。

経験豊富な次年度候補者たち。

 

候補者たちの熱い想いがこもった話の中心は、やはり卒業された先輩方をはじめとしたメンバー間の交わりです。

時代に合わせカタチは変われど、冷めることなきその〝想い〟は、次年度以降も彦根青年会議所メンバーに脈々と受け継がれていくことでしょう。

メンバー一人ひとりの人材マネジメント、良質なコミュニケーションの重要性が認識できた本例会!

さらに次年度候補者たちの熱い想いを聞き、次年度への期待と信望を高めることができた6月度例会は、まさに大成功!

設営されました夏原委員長をはじめ、総務広報委員会メンバーの皆さま、本当におつかれさまでした!

★再現動画は以下URLでアップ中です。ご興味のある方はご覧ください。

※注意※

・本再現動画を無断で転載・使用することを禁じます。

・本動画内容はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

・動画①と動画②は合わせてご視聴ください。(動画①だけのご視聴は誤解を招く可能性があるため)

動画①悪い例:https://www.youtube.com/watch?v=jWCxv7roPD4

動画②良い例:https://www.youtube.com/watch?v=x2A7k0N0HUs

公益社団法人彦根青年会議所

2021年度スローガン

一心一意! 夢、希望溢れるひこねへ!

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