8月度例会~組織の規律を高めよう!~開催

8月6日に私たち彦根青年会議所は 8月度例会~組織の規律を高めよう!~を開催しました。

本例会は5月、6月度例会に引き続き「総務広報委員会」が主導のもと執り行われます。

本例会の目的は、彦根青年会議所の先輩諸兄姉より受け継がれる〝定款・諸規定、JCマナー〟について学び、今一度組織の規律を高めよう!というもの。

そうです!

少し堅苦しいお題なんです!(笑)

しかしそこは2021年度の総務広報委員会!

いかなる手法をもってメンバーに学びの場を提供したのか…。その全貌をご覧ください!

まずは夏原委員長から本例会の趣旨説明が行われます。

「私たち彦根青年会議所が68年もの長きにわたり、地域の信頼と付託を得るに足る組織であり続けたのは、組織の規律を重んじる姿勢が生み出した組織基盤と、その基盤の上で躍動し続けてきたメンバーの存在が一つの理由です!」 と熱く語る夏原委員長!硬い!

本例会では、彦根青年会議所の組織運営の根幹ともいえる〝定款・諸規定〟と、青年経済人としての礼節を尊重した〝JCマナー〟を再認識していただくことで、組織としての規律意識を維持、高めようというもの。

さっそく委員会プレゼンテーションが始まります。

まずは定款・諸規定から「総会ってなに?」の説明に入ります。

経験豊富なメンバーならば今更聞く必要が無いかもしれません。

しかしその必要性をメンバーが再認識する場はやはり必要です。

本例会の説明は総務広報委員会メンバーの〝掛け合い〟方式で進められます。

説明⇒質問⇒回答という演出から、今一度その中身を解り易く紐解いていきます。

総会の説明をする委員会メンバーの北川凌君。

本年度入会したばかりのニューフェイスがメンバーへ説明を行います。

一般社団法人・公益社団法人の最高意思決定機関として設置が義務付けられている総会。

メンバーの意志を反映させることのできる本会は正に組織の最高意思決定機関と言えます。

そして本例会の説明資料の中には歴代理事長である安居輝人先輩、西崎匠先輩も写真出演!

事前にいただいた先輩方のコメントを説明資料に盛り込むことで、内容の信憑性が生まれます!

続いて「理事会ってなに?」の説明に移ります。

青年会議所活動において、この理事会が無ければ何も成し得ません。

理事会があってこそ!私たちの活動が意味あるものになるのです。

理事会の説明をするのは委員会メンバーの上田一八君。

本年度総務広報委員会の副委員長として夏原委員長を支えた頼れる委員会メンバーです。

続いては「例会ってなに?」の説明に移ります。

彦根青年会議所では毎月6日に1回以上の例会開催が定款により義務付けられています。

例会は有意義で学びある内容であることはもちろん、地域の方々が参加する事業であったり、本例会の様にメンバーの資質向上を図るものであったり…。その内容は多岐に渡ります。

例会の説明をするのは委員会メンバーの西川隼世君。

本年度総務広報委員会の理事として、その経験を遺憾なく発揮した頼れる委員会メンバーです!

各説明の終わりに再三ハンドブックの必要性を訴えかける委員会メンバー。

私たち彦根青年会議所の聖書と言っても過言ではないハンドブック!

年度の終わりにはハンドブックがボロボロになってこその青年会議所会員です!

続いては「JCマナー実演タイム」です!

このコーナーでは実際に総務広報委員会メンバーが実演する形で参加者に学びの場を提供します。

まずは、わざとマナーを守っていない状態の総務広報委員会メンバーが壇上に上がます。

そして参加者が「マナーが成ってない」箇所を指摘していく事で、最終的にマナーを身につけた青年会議所会員を完成させる!というもの。

そして仮想のシチュエーションは 「2月通常総会 理事長挨拶」!

紛れもなく規律を正すべき場面です!

壇上に上がる総務広報委員会メンバーの中島正善理事と北川凌君。

その姿には…マナーの欠片もありません…。(演出です)

解り易いところから順に指摘が入っていきます。

…ノーネクタイ…、JCバッヂ未着用…、ボタンが閉まっていない…

この辺りは新入会員でも気付くところ。

難易度が上がっていきます。

…座布団に座ったまま…(目上の方の話を聞くときは座布団から降りる)

役員経験者ならば即答できる内容です。

後半になると少しづつ難しくなります。

しかし経験豊富なメンバーはしっかりと指摘します!

…畳のへり(つなぎ目)に正座している!(へりを避けることは謙遜であり相手を敬って控えめな態度と言われる)

最後には壇上には立派な彦根青年会議所会員の姿が!

厳しすぎる!と言われるかもしれないJCマナーですが、身につけておけば外で恥をかくことはありません。

いざという時に発揮できるその所作は、青年経済人としての品格を高めます。

青年会議所では、日々の活動を行うにあたり非常に多くのルールが存在します。

本例会で紹介した総会、理事会、例会においても多くの規定があり、それに則らなければ開催ができません。

多種多様な人財が揃う彦根青年会議所ですが、だからと言って「みんな違って、みんないい」だけでは、組織が混乱しかねません。

規律は組織を正しい方向へと導き、規律を守るから組織が守られているのです。

同日行われた8月臨時総会では、2022年度の委員長の承認、理事の選出等、次年度の組織の全貌がお披露目になる日でもありました。

本例会で〝定款・諸規定、JCマナー〟を取り上げ、今一度組織の規律意識を高めることにより、今後の活動に対して〝褌を締め直し〟新たに気を引き締める契機となったはず!

メンバー一人ひとりが〝定款・諸規定、JCマナー〟ひいては規律意識が向上した本例会はまさに大成功!

設営されました夏原委員長をはじめ、総務広報委員会メンバーの皆さま、本当におつかれさまでした!

公益社団法人彦根青年会議所 2021年度スローガン

一心一意! 夢、希望溢れるひこねへ!