月報6月号

目次

連載記事  ・「新風」となれ!!~巻き起こせ、ひこねのまちに~
       委員会紹介~組織ブランド創出委員会~

連載記事  ・今に繋がるひこねのバトン
        第65代理事長 杉原 篤 歴代理事長にインタビュー

連載記事  ・ぶらりひこね散歩
        今月のお出かけ先 “とんかつMIDORIYA” さん 
ひこね瓦版  
事業・例会案内 
編集後記~委員長のつぶやき~

「新風」となれ!!
~巻き起こせ、ひこねのまちに~

このコーナーでは彦根青年会議所で活躍するメンバーがどのような活動を行っているのか、各委員会や執行部、出向者情報などをご紹介します。
6月号では本年度、総務と広報を担わせていただいております組織ブランド創出委員会のご紹介をさせていただきます。

組織ブランド創出委員会

委員長 北川 真衣
夏原 慶
西川 隼世
西村 健太郎
岡本 英志
園 一生
土田 浩史
村上 元気
米森 麗那

私たち組織ブランド創出委員会では総務と広報を担っております。
総務では主に総会の運営を担当させていただいております。総会は年間を通して2月と12月に開催されます通常総会とそれ以外にも臨時総会がありメンバーの声を反映させる最も重要な意思決定の場です。円滑な総会の運営のためにもしっかりとした準備や設営を心掛けております。また、年間を通して使用しますLOMスローガンの作成も担当させていただきました。
広報では元旦に発行させていただきました彦根青年会議所新聞新年号の作成や、毎月1日に配信させていただいておりますこの月報の作成、Instagram、Facebook、X、TikTokといった各SNSで私たち彦根青年会議所の活動を発信させていただいております。担当させていただきました4月の例会では一般の参加者の方々にも参加していただいた公開例会という形で開催させていただき、講師をお招きしSNSの活用術についての講演会をさせていただきました。参加していただいた方々からもとても勉強になったというお声をいただきメンバーだけでなく地域の方々にも現代社会において不可欠なツールとなっておりますSNSへの学びを深めていただくことができました。今後は9月例会としてメンバーで滋賀ブロック大会に参加し県内LOMの魅力を知っていただけるような設えを計画したり滋賀ブロック大会での褒賞の申請も担当させていただいております。
これからも彦根青年会議所の魅力が伝わるような広報活動や地域に密着した情報発信を心掛け組織ブランド創出委員会として邁進してまいります。よろしくお願いいたします。

今に繋がるひこねのバトン

このコーナーでは、71年目を迎える彦根青年会議所を築き上げてこられた先輩方にお話しを伺い記事にさせていただきます。60周年から70周年までのこの10年を様々な想いで駆け抜けてこられた歴代理事長に取材にいきたいと思います。6月号では、第65代理事長 杉原 篤 先輩にインタビューにいってきました。また、杉原先輩が理事長をされた年度の専務理事であります宮川先輩にも同席していただき、あの頃の懐かしいお話や一年間の思い出話など沢山のお話を聞かせていただきました。

委員長 杉原先輩、宮川先輩本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。JCが掲げる「奉仕・修練・友情」の三信条のもと、理事長として駆け抜けた2018年度を振り返って色々なお話聞かせてください。まず、杉原先輩は何歳でJCに入会され、何歳で理事長をされたのですか?

杉原先輩 私は2010年度に31歳で彦根JCに入会し、40歳で理事長を経験させていただきました。

委員長 杉原先輩は私が入会した当時から毎年何らかの役職を拝命され、忙しい中であっても後輩に対して面倒見の良い優しい先輩というイメージです。特に私が新入会会員だった2013年度には創立60周年記念事業の懇親部会長を一生懸命にされていたことを今でも思い出します。入会された2010年から休まず駆け抜けてこられたとお聞きしていますが、入会されてからの杉原先輩の経歴をお聞かせください。

第65代理事長 杉原 篤先輩

杉原先輩 私は2010年に入会し、2年目に対外事業を担当する委員会の委員長を経験しています。3年目は理事と近畿地区協議会への出向。4年目は室長と創立60周年記念事業の部会長。5年目にも近畿地区に出向させていただき、6年目には副理事長。7年目は副理事長と全国城下町シンポジウム彦根大会の実行委員長。8年目に監事と全国城下町青年会議所連絡協議会の会長。9年目に理事長。10年目で直前理事長。11年目に外部監事をさせていただきました。

委員長 お聞きしているだけでも内容の濃い11年が目に浮かぶようです。2011年当時、入会2年目での委員長就任というのは珍しかったのではないかと思いますが何かきっかけがあったのでしょうか。

杉原先輩 私よりもっと数々の役職を経験された先輩方が沢山いますし、その当時でも2年目で委員長を経験された方がいらっしゃいましたが、正直言うと私で務まるのだろうかと不安もありました。あの頃は彦根ばやし総おどり大会で使用する山車を新入会会員と卒業生の協働で作製するというのが通例でしたが、私が入会した年度は私の職場の倉庫を作製場所として使っていたこともあり、休むことなく山車作りに参加していましたし、一週間の内で半分以上は多くの先輩や仲間達と頑張っていました。その年の彦根ばやし総おどり大会には家族を伴って参加しようと企画していて、子どもたちを沢山乗せて引っ張れるミニバスを作製したのですが、みんなで協力し合い本当にすごい山車ができました。山車の作製も終盤にさしかかった頃、山車作製の頑張りを認めていただいた翌年度理事長の清水智弘先輩から委員長職のお声をかけていただきました。当時はあまり深く考えずに拝命したのですが、自分の努力を認めてもらって次の役割を任せていただけることに喜びを感じたことを覚えていますし、その経験の積み重ねがきっと理事長を経験した年まで繋がっていると感じています。

委員長 やり切ったあとの達成感や、その頑張りを認めてもらえるという、大人になると少しずつ経験しなくなっていくことが思いっきり味わえるのもJCの醍醐味ですよね。ではその経験の先に繋がる理事長をされた1年で思い出に残っていることを教えてください。

杉原先輩 2018年度はこの3年後に開催されます近畿地区大会彦根大会の主管に立候補するかどうかをメンバー全員で何度も話し合った年でした。創立60周年記念事業、全国城下町シンポジウム彦根大会、滋賀ブロック大会と大きな会員大会を経験してきた彦根JCにとって、近畿地区大会を主管することは我々が更なる高みを目指す上で大きな糧となるはずです。しかし、年々とメンバー数が減っていく中で主管という大役に不安の声もありましたので、主管立候補に向けてメンバー全員が気持ちをひとつにして挑むことができるように努めました。また、この年はあまり天候に恵まれなかった1年でもあり、例会開催の予定をしていた会場が前日の大雨で避難所として使われることになったために急遽臨時理事会を開いて日程を決め直したこともありました。この年の7月に起きた西日本豪雨災害の発生により西日本の各地では多大な被害に見舞われ、その8月には私もボランティアとして広島に行きましたし、メンバーと一緒に災害支援を目的とした募金活動も実施するなど貴重な経験ができました。天気にはあまり恵まれませんでしたが、執行部や委員長をはじめとした役員の皆さんは粒ぞろいの精鋭ばかりで、人に恵まれ本当に助けていただきました。執行部メンバーには皆さんには役職をお声かけした際にも快く受けていただきましたし、委員長の皆さんは私がお願いをする前から“何の役職を受けましょうか”と進んで声をかけていただいたこともありました。また、10人を超える会員拡大を達成するなど対外的にも対内的にも非常に精力的な活動ができた1年だったと思っています。特に専務理事にはお世話になりました。専務理事は宮川君にと決めていましたし、こんなに適任な専務理事はいないと今でも思っています。

委員長 杉原先輩と宮川先輩は今でもとても仲がいいですがお二人はいつからの仲ですか。

宮川先輩 杉原先輩とは彦根JCに入会してからのお付き合いですが、2015年度に私が会計をさせていただいた際、担当委員会の副理事長として大変お世話になりました。翌年度には役員メンバーとして、2017年度には全国城下町青年会議所連絡協議会の事務局メンバーとして、気付けばいつも杉原先輩の傍でJC活動の苦楽を共にしていたように思います。そして本当によく飲みにいきました。そのような経緯もあり、専務理事の話をいただいた際も大きな不安はありませんでした。

杉原先輩 頼りになる専務理事のおかげで裏方として彦根JCを支えていただきました。宮川君の仕事は飲食関係ですので、出づらい時間帯が多々あったと思います。仕事の忙しい中で本当によくやってくれました。先ほどもお話しましたが、私は数々の役職の中でも専務理事は経験していませんので少し羨ましいと思うところもあります。専務理事の苦労は人一倍だったと思います。

宮川先輩 私もその後に理事長を経験させていただきましたが、やはり専務理事が一番やりがいのある役職だったのではないかと思います。失敗も沢山ありましたが、良くも悪くもJCに対する理解が非常に深まる役職ですし、専務理事の経験は私の人生において非常に大きな学びを得たと感じています。この年度の組織や活動の方向性を決めていく段階から何度も二人で対話を重ねました。実はこの年度の室の名前が少し変わっていて、その名称にも理事長の強い想いが詰まっています。

委員長 この年度の室の名前は“組織いきいき室”と“地域わくわく室”‼ 本当ですね、確かに今までにはない名前です。

杉原先輩 決してふざけているわけではないのですが、いきいきとした組織づくり、わくわくするようなまちづくり、JCの活動はその実現に尽きると思っていました。私は難しいことが苦手ですので抱える想いをストレートにメンバーに伝えることが大事だと考えていましたし、特にこの年度は、数多くの会員大会を経験してきた彦根JCを改めて見直し、更なる飛躍に向けて地盤を固める年度にしようと思っていました。会員拡大はもとよりメンバーの成長や各々の資質向上にも力を入れ、後に迎える近畿地区大会の主管や創立70周年記念事業に向けて彦根JCという組織を盤石なものにできればという想いでした。

委員長 室の名前やLOMスローガンにも理事長の想いが溢れていますね。では次にJCの活動を通して得られたことを教えてください。

杉原先輩 簡潔にまとめるのが難しいくらいに、私にとってJCでの経験は全てが成長であり学びでありました。彦根JCに入会させていただいたことで自分の世界観が変わったと言えるくらい本当にいろいろなことを経験させていただきました。入会したその8月、翌年度の委員長就任を控えたお盆休みに初めてパソコンを買いに行きました。ワードやエクセルといった初歩作業ですら全てが新しい経験でしたし、全ての役職の中に学びがありました。入会した1月に初めて参加した新年交流例会では、僕の入会当時の理事長をされておられた藤田武史先輩の理事長挨拶を拝聴して衝撃を受けたのを今でも覚えています。話の内容はもちろん、話し方や話の構成に至るまで本当に聞き入ってしまい、JCはこんなに凄い団体なのかと未熟ながらに思いました。私もいつかあんな風に人前で話せるような人になりたいと強く憧れを持ちましたし、もしかしたらあの時から理事長の見る景色を自分も経験してみたいとどこかで思っていたのかもしれません。そして、自分が同じ立場で新年交流例会という舞台で挨拶をさせていただいたことは今でも忘れられません。本当に貴重な経験をさせていただきました。私にとって彦根JCで過ごした11年の全てが今の人生に繋がっていると思っています。

委員長 私もJCに入会した頃、こんなに人前で上手に話せる凄い人達と私なんかが一緒にやっていけるのだろうかと感じていました。しかし、先輩方にも新入会会員として入会された時代があり、同様にいろいろな経験を積んでこられたからの今があることを実感しました。私はまだまだ人前で話すのが苦手ですが、本年度の委員長という役職を通して沢山勉強させていただきたいと思います。では、最後に現役メンバーに一言お願いします。

杉原先輩 私たちが新入会会員の頃は彦根ばやし総おどり大会の山車作製をはじめ、新入会会員が輝ける機会があり、メンバーと深い交流を育む機会が数多くありました。役割を与えてもらうということは成長や学び、今後のやりがいにも繋がります。是非、アカデミーメンバー(入会3年目までの会員)といわれる若手メンバーが主体的に活躍できる機会や、そのような事業を作ってあげてほしいと思います。私がそうであったように、若い頃の経験やその時に得た達成感が、きっと今後の彦根JCを支えてくれるメンバーの育成に繋がると思っています。一部のメンバーが頑張るのではなく、メンバー皆が主体的に取り組むことができる事業、やりがいの感じる事業を作っていってほしいです。委員長をはじめとして役職を受けたメンバーはもちろん大変ですが、役職者だけが忙しくしているようでは未来に繋がりません。やらされているだけじゃ楽しくない。主体的に取り組み、やりがいや楽しさを感じる場を提供することこそJCのあるべき姿だと思います。現役メンバーの皆さんの更なるご活躍を期待しております。

委員長 私も入会当時から事業の司会などいろいろな経験をさせていただいたこと思い出しました。役割を得て、やりがいを持って頑張る、何に対しても言えることですが本当に大切なことだと改めて思い返すことができました。本日は貴重な話をお聞かせいただき、本当にありがとうございました‼

優しさの中にも芯の強さがある、そんな杉原先輩だからこそJCにおいて大切なことは何かということを思い出すことができました。また、気遣いの杉原先輩、しっかり者の宮川先輩の息のぴったりな掛け合いもとても楽しく、今回も思い出話にあっという間に時間が過ぎてしまうほど楽しいひとときを過ごさせていただきました。 杉原先輩、宮川先輩、楽しい時間を本当にありがとうございました。

ぶらりひこね散歩

このコーナーでは、毎月地域で活躍されるお店や飲食店にお伺いし、おすすめ情報やお店のこだわりなどを取材させていただきます。
6月号では彦根市平田町にあります、彦根でこんな至極のとんかつが味わえる!?美味しさに驚くこと間違いなし!とんかつ専門店、“とんかつMIDORIYA ”さんへおじゃましてきました。

彦根市平田町とんかつMIDORIYAさん

芹橋雨壺山通りの信号を南に曲がるとすぐ左手に見えます“とんかつMIDORIYA”さん。モダンな和風家屋の扉を開けると古民家を改装されたというお店の中はレトロ感の中にもお洒落さが光るとっても雰囲気のある店内です。床やテーブル、椅子に至るまで店主自らが改装された店内からはお食事をしながら見事な日本庭園のお庭が眺められるのも魅力のひとつ。2019年にオープンされ今年で5年目を迎えられます。店内は36席と広々とした作りの明るい開放的なお店にはカップルや家族連れ、女性同士のお客様など沢山のお客様で賑わいまるでお洒落なカフェのよう。
11時30分~15時まではランチタイム営業、17時30分~21時までは夜の営業時間となっております。
今回はお昼のランチタイムにお伺いさせていただきました。

いろいろな飲食店を食べ歩いていた店主があるとんかつ屋さんの味に惚れ込み、この味を彦根で再現したいという一心からなんとサラリーマンだった前職を辞めて単身そのお店の門を叩き何度断られても通い続け修行させてもらえるまでになったんだそう。す、すごい‼まるでドラマのお話のようですね。
お店のMIDORIYAという名前の由来をお聞きしたところ、店主の娘さんのお名前の漢字“碧”を別の読み方にしお店の名前にしたんだそうです。

とんかつMIDORIYAさんのこだわりは食材と調理方法‼
サクサクの食感を生み出すために粒子の大きさにまでこだわったパン粉は生パン粉を使用し、2種類をブレンドした油に旨味たっぷりの熟成豚肉をじっくりと二度揚げ。
お米は滋賀県産近江米みずかがみを使用しひとつひとつ注文が入ってからじっくりと炊きあげられる釜炊きご飯は季節によっても時間や水分量を変え一番美味しい状態で提供できるように何度も試行錯誤を繰り返し現在に至ります。
厳選された食材の美味しさを最大限に生かした調理方法から出来上がる自慢のとんかつ、早速いただきたいと思います。

ヒレ、ロース、彩りからひとつづつ注文させていただきました。
枚数やグラムを選べるのも女性やお子様にはとてもありがたいですね。どちらも食べたいという方にはロースとヒレ食べ比べ御膳や、その日の気分で海鮮御膳などメニューの豊富さにも驚きました。キャベツの大盛サービスやご飯、みそ汁のおかわりもOKです。

ふんわりサクサクの衣のあとに味わうお肉のジューシーさが堪りません。なによりビックリしたのがお肉の驚くほどの柔らかさです‼
とんかつはお好みに合わせてソースだけでなく岩塩でも楽しんでいただけます。
また、一釜づつじっくり炊かれたつやつやの釜炊きご飯の美味しさにも感動です。
ご飯にお味噌汁、茶碗蒸し、お漬物、デザートまで付いて大満足のランチタイムになりました‼

またとんかつMIDORIYAさんではオードブルやお弁当のテイクアウト、店舗のメニューにはないカツサンドやカツカレーなどのテイクアウトなどもされています。特に隠れた人気メニューのカツカレーが絶品だそうです。複数からのご注文ではお洒落なトゥクトゥクに乗ってお届けまでしてくれるサービスも‼気になる方は是非お問合せください。
各イベントなどでの販売もされていますので、このトゥクトゥクを見かけた方は要チェックですよ‼

気さくな人柄で誰にでも気軽に接してくれる店主が迎えてくれますとんかつMIDORIYAさん。スタッフの皆さんも常に笑顔で気配りのできる方たちばかりでした。現在、彦根駅前にて2店舗目として新しい挑戦も計画中なんだとか。こちらもとっても楽しみですね。
こだわり尽くしたとんかつを皆さんも是非味わってみてください‼

店舗情報
とんかつ MIDORIYA
住所 彦根市平田町964
営業時間 11:30~(LO14:30)/17:30~(LO20:30)
定休日 火曜日(臨時休業あり)
お問合せ 0749-27-7710

ひこね瓦版

事業・例会案内

6月度例会~ひこねの未来のために!~
日時  6月4日(火)
時間  19時~21時41分(18時30分受付開始)
場所  文教スタヂオ5階

6月臨時総会
日時  6月13日(木)
時間  19時30分~20時26分
場所  文教スタヂオ5階

7月度例会~One  for  All組織力を高め未来につなげよう~
日時  7月9日(火) 
時間  19時~21時45分
場所  文教スタヂオ5階

編集後記~委員長のつぶやき~

6月号もここまでお読みいただきありがとうございます。
また、月報6月号を制作するにあたりご協力いただきました皆様本当にありがとうございました。
先日、近江八幡市の休暇村近江八幡にて開催されました滋賀ブロック協議会のアカデミー事業に参加してまいりました。第一部では県内10LOMのアカデミーメンバーと各LOMの理事長、滋賀ブロック協議会役員メンバーが同じチーム内に分かれウォークラリーを通して協力し合い各LOMから出されたクイズを解いていくというものだったのですが私見事優勝させていただきました(笑)その後に開催されました第二部ではBBQをしながら滋賀県内のJCメンバーとの交流を深めさせていただきとても楽しい休日を過ごさせていただいたのですが、ウォークラリーで張り切りすぎたせいかもちろん次の日は筋肉痛になりました。5月は写生大会に続き2度目の筋肉痛です...。委員長をしているとついつい黙々とパソコンに向かうことばかりでもう少し体力をつけなければと思う今日この頃。お天気のいい日に外で思いっきり体を動かせる事業に参加できるのもJCの楽しさのひとつですね!
それでは7月号もお楽しみに!

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