月報7月号

目次

連載記事  ・「新風」となれ!!~巻き起こせ、ひこねのまちに~
       委員会紹介~組織の未来創出委員会~

連載記事  ・今に繋がるひこねのバトン
        第66代理事長 川口 義弘 歴代理事長にインタビュー

連載記事  ・ぶらりひこね散歩
        今月のお出かけ先 “女性専用サロン Ⅾear”さん 
ひこね瓦版  
事業・例会案内 
編集後記~委員長のつぶやき~

「新風」となれ!!
~巻き起こせ、ひこねのまちに~

このコーナーでは彦根青年会議所で活躍するメンバーがどのような活動を行っているのか、各委員会や執行部、出向者情報などをご紹介します。
7月号では本年度、会員の交流や拡大を担わせていただいております組織の未来創出委員会のご紹介をさせていただきます。

組織の未来創出委員会

委員長 清水 翔太
夏原 大輝
丸山 義樹
横津 優騎
髙橋 寛之
近久 和輝
福原 悠平
今泉 浩人

私たち組織の未来創出委員会では会員交流と会員拡大を担っており、日々楽しんで活動に取り組んでいます。会員交流ということで彦根青年会議所に所属している会員同士の交流を促すため、様々な設えを計画させていただいております。会員交流では年間を通じて例会の後、総会、事業の後に懇親会を開催しメンバーの交流を促し更なる友情を育める環境の創出にチカラを入れております。また、会員大会では1月には「京都会議」に参加し京都の夜を楽しむ中で、県内外の青年会議所との交流を深め、日本青年会議所の会頭のお話を聞き心高ぶる気持ちで新年度のスタートを切ることが出来ました。7月には「近畿地区大会奈良大会」、「2024サマーコンファレンス」、10月には「全国大会福岡大会」、11月には「世界会議」もございますので、引き続きしっかりとメンバーが楽しめるように設えをしていきたいと思います。会員拡大では、彦根青年会議所の会員を増やすためにメンバー一丸となり日々精進しております。近年、会員数は年々減少傾向にあります。明るい豊かな社会を実現するためには、LOM全体の人数を増やし組織力を向上させる必要があります。今後も活動エリアである2市4町で継続的に青年会議所活動を行うためには、会員拡大が不可欠であり、メンバーを引っ張っていくためにも会員拡大の先頭に立ち、日々励んでまいりますのでご興味のある方は是非声をかけていただければと思います。
これからも彦根青年会議所が今まで以上に地域から必要とされ、活氣と魅力に満ち溢れた組織となるために組織の未来創出委員会として邁進してまいります。よろしくお願いいたします。

今に繋がるひこねのバトン

このコーナーでは、71年目を迎えるこの彦根青年会議所をこれまで築き上げてこられた先輩方にお話しを伺い記事にさせていただきます。60周年から70周年までのこの10年を様々な想いで駆け抜けてこられた歴代理事長に取材にいきたいと思います。
7月号では、第66代理事長 川口 義弘 先輩にインタビューにいってきました。また、川口先輩が理事長の年の専務理事であります森先輩にも同席していただき、あの頃の懐かしいお話や一年間の思い出話など沢山のお話を聞かせていただきました。

委員長 川口先輩、森先輩本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。JCが掲げる「奉仕・修練・友情」の三信条のもと、理事長として駆け抜けた2019年度を振り返って色々なお話聞かせてください。まず、川口先輩は何歳でJCに入会され、何歳で理事長をされたのですか?

川口先輩 私は2012年32歳で彦根JCに入会し、40歳で理事長を経験させていただきました。

委員長 川口先輩は私が入会当時1年早く入会されておられた先輩で、不安な気持ちが分かる分、新入会員時にはいつも気をかけ声をかけてくれた先輩でした。それは今でも変わらず、困ったことがあればいつでも助けてくれる優しい先輩です。では、理事長をされた1年で一番思い出に残っていることを教えてください。

第66代理事長 川口 義弘先輩

川口先輩 私が理事長をさせていただいた2019年度は近畿地区大会彦根大会に立候補し、主管LOMとして無事承認いただいた年でした。
これまで数々の会員大会や周年事業を経験させていただいた彦根青年会議所が近畿地区大会という大きな大会を主管させていただくことに大変喜びを感じました。
ですがその反面もちろん不安もありました。近畿地区大会が開催される2年後の2021年には私自身は彦根JCを卒業していますので、立候補をして開催時にいないのは無責任ではないのか前の年から悩んでいた中、今後の彦根JCを担っていくメンバー達と何度も話し合いを重ねました。その中で若手メンバー達からは力強い言葉をもらえたので、メンバーが一丸となり手を挙げるに至った近畿地区大会の承認であったため、思い入れも強く承認をいただいた近畿地区の会員会議所で近畿各地から集まった数百人のJCメンバーの前でご挨拶をさせていただいた際には、過去のどの挨拶より緊張したのをとてもよく覚えています。

委員長 そのような経緯があり承認をいただいた近畿地区大会彦根大会だったんですね。では次に、理事長をされた1年で大変だったことはありますか。

川口先輩 大変だったことではないですが、2019年度は彦根JCが立ち上げた広告カーニバルが派生し誕生した彦根の風物詩である彦根ばやし総おどりが市からの予算の兼ね合いで開催が危ぶまれる年でした。ですが、彦根JCとしてはなんとか存続していただきたいという想いで商工会青年部の方々とも連携し、市に掛け合い、彦根ゆかたまつりの中での開催ではありましたが、開催に漕ぎつけることが出来ました。翌年からの新型コロナウイルスの影響により、その後の開催はされていませんが、全ての事業において2019年度は、今まで当り前に出来ていたことが当たり前に出来ることへの感謝の想いを改めて感じさせていただいた年となりました。

森先輩 この年は彦根JCのポロシャツを作った年でもありましたね。

川口先輩 そうでしたね。今まで彦根JCでは、法被や周年記念のポロシャツなどはありましたが、彦根JCとして常に使用するポロシャツがなかったため、この年に制作させていただきました。現在でもそのポロシャツを現役メンバーが事業の際など着用していただいている姿を拝見する度とても嬉しく感じております。
理事長という大役を仰せつかったこの1年を通して、執行部を始め委員長連やメンバーの皆さんには常に感謝の心を持ち続けた年でしたし、特に一番近くで支えていただいた森専務理事にはとても感謝しています。

委員長 私は川口先輩とは1年差の入会であり、森先輩とは同期の入会でした。川口先輩と森先輩は対照的な性格のように見えますが、森先輩に専務理事をお願いしたのには理由があるのでしょうか?二人のエピソードなどあれば教えてください。

川口先輩 森君とは入会が近かったということと、同級生メンバーだったということで専務理事をお願いする前からとても仲良くさせていただいていました。森君は早生まれですので卒業年は違いますし、JCで出会った仲ですが、JCメンバーの中で私たちの同級生のメンバーが少なかったということもあり意気投合したのを覚えています。また、何よりも仲良くなれたきっかけはお互いにJCが大好きだったという点でしょうか。

私は人に対してあまり厳しいことを言えるタイプではないので、森君の誰に対してもはっきりと自分の意見が言えるところを尊敬もしていましたし、私自身も2017年度に専務理事の職を経験させていただいたこともあり、専務理事には私とは逆のタイプの森君にお願いしたいと最初から決めていました。専務理事をお願いした時も、「はい、喜んで!」と一つ返事で受けていただき森君の男気を感じました。

森先輩 私はJCに入会してからどの役職も喜んで受けさせていただくと決めていましたが、専務理事のお話をいただいた時は特に今までとは違う責任を感じました。そのため、この1年は川口理事長の想いをメンバー全員に伝えられるようあえて嫌われ役に徹し室長や委員長たちには厳しいことも沢山言ったと思います。私が1年間専務理事としての職を全うできたのは川口理事長のおかげはもちろん、実務の面で大変支えていただいた当時の事務局長だった木田君の力添えも大きかったです。また、当り前のことですが、これまでは同級生ということもあり、親しみをこめて“ぐっさん”と愛称で呼ばせていただいていましたが、この1年は二人の時であっても理事長と必ず呼ばせていただくようにしていました。

川口先輩 なんだか気恥ずかしかったですが、それくらい森君には専務理事としての覚悟を最後まで見せていただきました。私が室長をさせていただいた時に、私の担当委員長ではありませんでしたが、当時委員長を受けておられた森君が、理事会のあと私が受け持つ委員長が気を落としているところに声をかけ親身に話を聞いてあげていたということがありました。そのあと私も含め三人で夜遅くまで議案について話し合ったこととても鮮明に覚えています。厳しさの中にも根本には優しさがある、そんな森君にその当時から信頼を置いていたように思います。

森先輩 そのように卒業した今でも言っていただけることがJCをしていて良かったと思わせていただけるひとつですね。専務理事をさせていただいた1年は私自身にとっても大変成長させていただいた年となりました。

委員長 私も入会の近いお二人にはこれまでも大変お世話になりましたが、お話を聞いていてお二人の絆をとても感じました。では次にJCをしていて良かったことを教えてください。

川口先輩 JCをさせていただいていて良かったことは皆さんも仰られていますが一番は人との繋がりです。JCに入会させていただいていなかったら絶対に出会えなかった数えきれないほどの人たちとの繋がりを作っていただけました。JCで知り合ったメンバーに自身の仕事を手伝ってもらう機会があったのですが、そのおかげで理事長職に専念でき、全うできたというのも大きかったですし今でも大変感謝しています。私はJCをさせていただいていた中で一番楽しかったのは委員長をさせていただいた時でした。理事長としての1年間は私の想いを形にし支えていただいたメンバーにただただ感謝をする年でしたが、自分が主体となり、事業や例会を構築するという委員長という役職はやりがいしかありませんでした。人前で喋ることが苦手だった私がそれを克服し、理事長までさせていただいたのも委員長の経験があったからだと思っていますし、仕事や私生活など何に対しても断らないという精神を培っていただきました。

委員長をさせていただいた時の経験が今の私を創ってくれたと言えるくらいに、仕事でもJCだったらこう考えるかなとついつい置き換えて考えてしまっていたり、困難にぶつかっても委員長が出来たんだからこれくらい余裕だと思えるくらいに私を成長させていただいたのがJCでした。JCの委員長が出来たんだからこれからどんな壁にぶつかっても乗り越えることが出来る。本当にそう思います。
JCを卒業する頃は、やっと卒業かと思っていましたが、終わってみてから分かることは沢山あるもので、JCをしていた時の方が毎日が楽しく充実していましたし、卒業してから数年が経った今でも少し寂しく感じることがあります。それだけ私にとってJCとは大きな存在でした。

委員長 私も本年度委員長をさせていただいて早半年が経ちますが、壁にぶつかることも多く、今の時点ではまだまだやりがいや成長に繋がっていると感じるまでには至りませんが、きっと終わってみて気づくことが沢山あるんだと思います。それでは最後に現役メンバーに一言お願いします。

川口先輩 JCをしている上で色々な役職を経験することはきっと苦労することも多いと思いますし、しんどいと思う時もあると思います。時間を削られていると思うこともあるでしょう。ですが、それを充実していると思ってほしい。そう思えたら絶対にやって良かったと思えるはずです。JCに入っているから偉いんじゃない、JCの活動をしていることが偉いんです。会社ではそれぞれ地位のある大人がJCでは怒られることもいっぱいある。どうしてこんなことをしないといけないんだろう、どうしてこんなことを言われないといけないんだろう、そう思うこともいっぱいあると思います。けれど、期待してもらっているから怒られる、怒ってもらえることも貴重な経験なんだ、今のメンバーにもそう感じていただけるように目の前のJC活動を精一杯頑張っていただきたい。断る理由を探すのではなく、出来る理由を探してほしい。せっかく入会したJCだからこそ、頑張った先に見えるものがきっとある。私の経験から言える言葉を現役のメンバーに贈りたいと思います。

委員長 委員長としても大変心に刺さるお言葉でした。頑張った先の景色を私も見れるよう、精一杯頑張ってまいりたいと思います。本日は沢山いいお話聞かせていただき本当にありがとうございました!!

JCを通して、かけがえのない経験や一生涯の友人との絆を深めてこられたお二人だからこそ伝えられることに、改めてJCのあるべき姿を気づかせていただいた機会となりました。今回も記事では言えないお話や楽しいお話を沢山聞かせていただき終始笑いの絶えない時間になりました。
川口先輩、森先輩本当に楽しい時間をありがとうございました。

ぶらりひこね散歩

このコーナーでは、毎月地域で活躍されるお店や飲食店にお伺いし、おすすめ情報やお店のこだわりなどを取材させていただきます。
7月号では彦根市高宮町にあります、昨年の9月にオープンされたばかりの美容室“女性専用サロン Ⅾear”さんへおじゃましてきました。

彦根市高宮町 女性専用サロンⅮearさん

高宮小学校から中山道に向かって徒歩1分。小学校の2、3軒隣という距離の住宅地の一角にお店を構えておられる美容室“女性専用サロンⅮear”さん。
白をベースとされるとっても綺麗な店内は、日差しの差し込む明るい雰囲気の中、要予約ということで1人ずつの対応になり、1人1人のお客様に丁寧に対応していただけ、まるでプライベートサロンに来たような特別な時間と空間を提供していただけます。他のお客様と顔を合わすことがないというのも女性にとってはとても嬉しい心配りです。専門学校を卒業後、これまで美容師1本で長年お勤めになられていたオーナーさんが昨年、ご自宅を建てられる際にずっと夢だったこのサロンをオープンされました。
誰もが親しみやすい気軽に立ち寄れるどこか懐かしく心地いい場所、大切な誰かに出す手紙のように想いを込めて、1人1人を大事に...美しく可愛らしく...そんな想いをお店の名前にⅮearと名付けられたそう。

私が実際に施術をしてもらい体験レポートをお届けしたいと思います。
今回はカットとトリートメントをお願いしました。
毛量が多く、くせ毛でうねりやすい梅雨の時期には非常に扱いが困難な私の髪質をどんな風に綺麗にしていただけるのか私自身とても楽しみです!

髪の悩みやヘアケアのアドバイスなど、色々と相談にも乗っていただき、世間話で盛り上がる中とっても楽しい時間を過ごさせていただきました。カットの腕はもちろんですが、細かい要望などにも全てご対応いただき本当に丁寧に施術していただけました。
また、私が今回一番びっくりしたのがシャンプー‼実は私、美容室のシャンプー台がとっても苦手でカラーやトリートメントなど長時間お願いすることができないのですが、こちらのシャンプー台は横になった瞬間に違いが分かるほど心地よく、終始リラックスしていられました。それもそのはず、一番のこだわりがこのシャンプー台ですとお話いただき、その名も「夢シャン」という名前のこのシャンプー台は数ある中からどうしてもこれじゃないととこだわったと言うだけあり、首への圧迫や負担が全くなくこんなにフラットで違和感のないシャンプー台は初めてでした。またヘッドマッサージや温タオルを首に当てていただくなど細かい心配りもどれも本当に気持ちが良く、至極の時間を過ごさせていただきました。

こちらでは、使用するシャンプーにもこだわっておられ、ツヤとうるおいの“REAWAKEN(リアウェイクン)”、気持ちの良い指通りを重視した“SMOOTH(スムース)”、ハイダメージケア用の“REPAIR(リペア)”、頭皮環境を考えた“SCALP(スカルプ)”と4つのシャンプーの中からお客様の髪質やお悩みに合ったシャンプーを選んでいるというこだわりよう。シャンプーは購入も出来ますので気になった方は是非お問合せください。店頭にはありませんが、他にもくせ毛や立ち上がり、まとまりをお求めの方には、お取り寄せもさせていただきます。どんなお悩みでも気軽にご相談くださいね。
シャンプー、トリートメントの後は綺麗にブローとセットをしていただき、あのボサボサだった髪の毛がはたしてどうなったのか...

見てくださいこの違い‼つるんつるんのさらっさらにしていただきました。
本当に大満足の仕上がりについつい笑顔が溢れてしまい、この後るんるんでお友達に会いに行きました(笑)
女性専用サロン Ⅾearさんでは、カットやカラーはもちろん、ヘッドスパやヘアアレンジどのような髪のお悩みにもご対応していただけます。
また、美容師以外の資格も多数お持ちのため、ご予約いただければ着付けやまつげパーマ、まつげエクステなどのメニューもご対応させていただきます。お客様のご希望に合わせた時間帯や日程を調整いたしますのでお気軽にご相談ください。

小学生のころ母に初めて連れて行ってもらった美容室でまるで魔法にかけられたかのように可愛くしてもらい、心から感動を覚えたそのときから、子供ながらに将来は美容師になりたいという夢を持ち、大人になってもその想いは変わらなかったと語っていただきました。自身の経験のように、来ていただいた全てのお客様に綺麗に、可愛くなっていただきたい。そして笑顔で帰っていただきたい。そんな想いを持ったオーナーさんだからこそもうひとつの夢を叶え昨年オープンされたこのサロンにはお客様に喜んでいただきたいという想いが沢山詰まっています。美容師という職業は女性を輝かせるとても素敵なお仕事だと思わせていただきました。地域に密着し、誰でも気軽に立ち寄っていただけるお店をコンセプトに、オーナーさんの想いや気配りが随所に溢れる“女性専用サロン  Ⅾear”さん。皆さんも是非一度お立ち寄りください。素敵な時間を本当にありがとうございました。

店舗情報
女性専用サロン Ⅾear
住所 彦根市高宮町2339
営業時間 9:30~17:00
定休日 不定休
お問合せ 0749-47-6141
(LINE・インスタDMからもご予約いただけます)

ひこね瓦版

事業・例会案内

7月度例会~One  for  All組織力を高め未来につなげよう~
日時  7月9日(火) 
時間  19時~21時45分(メンバー受付18時半~)
場所  文教スタヂオ5階

8月度例会~姉妹LOM First Interaction~
日時  8月10 日(土)
時間  13時~20時59分(メンバー受付12時半~)
場所  株式会社 伊勢幾、彦根城内堀一帯、夢京橋キャッスルロード、河内の風穴

8月臨時総会
日時  8月6日(火)
時間  19時~20時29分(メンバー受付18時半~)
場所  文教スタヂオ5階

編集後記~委員長のつぶやき~

7月号もここまでお読みいただきありがとうございます。
また、月報7月号を制作するにあたりご協力いただきました皆様本当にありがとうございました。
近畿地方もようやく梅雨入りが発表され、毎日じめじめと暑い日が続きますが、皆さん元気にお過ごしでしょうか?私は先日お誕生日を迎え、またひとつ歳をとってしまいました。年々と歳をとるのが嬉しくない年齢になってきましたが、メンバーを始め沢山の方々にお祝いをしていただき、改めて周りの方々への感謝を感じさせていただいた1か月となりました。月報もこの号で7回目を配信させていただくことができ、いよいよ本年度も折り返し地点にきたのですが、残りの月報も皆さんに楽しんでいただける内容となるよう励んで参りたいと思います。8月号もどうぞお楽しみに!

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