月報4月号

目次

連載記事  ・「新風」となれ!!~巻き起こせ、ひこねのまちに~
        彦根城写生大会2024~Paint With Heart~

連載記事  ・今に繋がるひこねのバトン
        第63代理事長 安居 輝人 歴代理事長にインタビュー

連載記事  ・ぶらりひこね散歩
        今月のお出かけ先 “魚匠庵 雅楽” さん 
ひこね瓦版  
事業・例会案内 
編集後記~委員長のつぶやき~

「新風」となれ!!
~巻き起こせ、ひこねのまちに~

このコーナーでは彦根青年会議所で活躍するメンバーがどのような活動を行っているのか、各委員会や執行部、出向者情報などをご紹介します。
4月号では、今年もこの時期がやってまいりました!!彦根城写生大会2024~Paint With Heart~開催のご案内をさせていただきます。

彦根城写生大会2024
~Paint With Heart~

1968年の第一回大会より今年で56回目を迎える彦根城写生大会。
実は、全国各地にあります青年会議所の中でも56年も続く継続事業はこの彦根青年会議所主催の彦根城写生大会が最長の事業なんです!!
彦根城、玄宮園が参加者の方々に無料開放され、彦根城一帯どこからでも好きな絵を描いていただけます。小さいお子さんから大人の方まで、毎年市内外からたくさんの方にご参加いただける人気事業のひとつです。

本年度は新たな設えといたしまして、私たちの活動エリアであります2市4町全ての小学校に鯉のぼり型の短冊をお配りし、子どもたちに自分たちのまちの好きなところなど思い思いのメッセージを書いていただき、写生大会当日色とりどりの鯉のぼり短冊たち約1000匹を大手門から表門の区間にあげさせていただきます。
当日お越しいただいてから作成することも可能ですので、私も鯉のぼり作りたい!!という方は是非青色のポロシャツの青年会議所メンバーへお声かけくださいね。
新緑の季節、子どもたちの夢と愛郷心を乗せた鯉のぼりを見上げながら、いろんな目線から見る彦根城を描いてみませんか?
ご家族で、お友達と、ご夫婦で、どなた様でも大歓迎!!5月12日はみんなで彦根城にLet`s  Go!沢山のご参加お待ちしております。

開催日時  2024年5月12日(日)
開催時間  9:00~16:00
      (※雨天延期の場合は2024年5月19日(日)同時刻 開催)
受付場所  表門受付、大手門受付、玄宮園受付の3カ所
参加費   無料(彦根城入山料、玄宮園入場料も無料)
持ち物   絵を描く道具

      (絵具、パレット、筆、水バケツ、クレヨン、色鉛筆、画板 など)
      ※画用紙は受付でお渡しします。
定員    1000名(画用紙を1000名分ご用意しております。)
申込方法  事前申込不要
アクセス  お車でお越しの方は大手門前保存用地、大手門前第2をご利用ください。 
※駐車場には限りがございますので、近隣の方には極力自転車や徒歩での参加、及び自動車の乗り合わせ、公共交通機関によるご来場にご協力お願いいたします。
作品締切  2024年5月27日(月) 15:30 締切
※当日提出できない場合、締切期日までに彦根青年会議所事務局にご持参ください。

入賞作品におきましては2024年7月7日(日)、ビバシティ彦根1Fセンタープラザにて表彰式を行います。受賞されました方には記念品といたしまして、ご自身でお描きいただきました絵がプリントされた可愛いきんちゃく袋をプレゼント♡
7日(日)~13日(土)までの1週間ビバシティ彦根2Fみどりの広場にて作品展示も行いますので、こちらも沢山お誘いあわせのうえ是非お越しください!

今に繋がるひこねのバトン

このコーナーでは、71年目を迎えるこの彦根青年会議所をこれまで築き上げてこられた先輩方にお話しを伺い記事にさせていただきます。60周年から70周年までのこの10年を様々な想いで駆け抜けてこられた歴代理事長に取材にいきたいと思います。4月号では、第63代理事長 安居 輝人 先輩にインタビューにいってきました。また、安居先輩が理事長の年の専務理事であります川瀬先輩にも同席していただき、あの頃の懐かしいお話や二人の思い出話など沢山のお話を聞かせていただきました。

委員長 安居先輩、川瀬先輩本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。JC三信条「奉仕・修練・友情」にかけながら理事長として駆け抜けた2016年を思い出しいろいろなお話聞かせてください。まず、安居先輩は何歳でJCに入会されて何歳で理事長をされたんですか?

安居先輩 僕は2004年26歳でJCに入会させていただいて、39歳で理事長を経験させていただきました。

委員長 安居先輩は今も昔も何かわからないことがあればいつも親身になって教えていただき、助けていただいた頼りになる先輩で、委員長をさせていただいている本年も本当にお世話になっているのですがJCに関する知識がとても詳しいのも26歳という若さで入会されたからだったんですね。では、理事長をされた1年で一番思い出に残っていることを教えてください。

第63代理事長 安居 輝人先輩

安居先輩 僕が理事長をさせていただいた2016年はやはりなんといっても全国城下町シンポジウム彦根大会!!と思われがちですが、もちろん全城シンという大きな大会を主幹させていただいた年に理事長をさせていただけたというのもとても印象に残っている思い出のひとつではあります。ですがそれだけではなく、2016年は本当にいろいろなことをさせていただいた1年でした。年の始めには当時の地方創成担当大臣でありました石破大臣との対談をさせていただきとても大きな反響をいただきました。LOMでの取り組みとして1年間を通して田んぼを作り、苗を植えるところから収穫までメンバーが一丸となって取り組んだり、写生大会の作品展示を全城シンが控えているということもあり彦根城の保存用地でさせていただいたり、秋には子どもたちと共にお寺に泊まりいろいろな経験をしてもらうという事業もさせていただきました。テレビでお馴染みの森永卓郎氏を講師にお呼びし公開例会を開催したり、一般社団法人リディラバ代表の安部敏樹氏をお招きし人財育成に繋がる例会も開催させていただきました。そしてもちろん全国城下町シンポジウム彦根大会が3日間無事に終えられたことも忘れられない思い出です。

川瀬先輩 そうだ。お寺に泊まろう!の事業は参加者の皆さんにもとても喜んでいただけて、反響が大きく次の年までまた行ってほしいというお声までいただきました。

安居先輩 2016年は過去10年の中でも一番ボリュームがあった年だったんじゃないかと思っています。ですが、どの事業も僕たちの手柄ではなく、委員長を始めメンバー全員が1年間準備から開催まで携わってきてくれたからこその成功だったと本当に感謝しています。特に僕が理事長をさせていただいた年の委員長たちはどの委員長がいなくても成り立たなかったと言えるくらいに素晴らしい委員長連だったと自負しています。
宮川君は総務ではもったいないと思うくらいの人材でしたが、宮川君が総務委員長だったからこそなににおいても安心できた1年でした。増田君は社員出向だったため、負担がかからないようにと気にしていましたが、僕の勝手な心配だったようで期待以上の広報をしてくれました。木田君はカロム大会に公開例会と大きな担いが多い中本当によくやってくれましたし、諸川君は卒業年度の委員長で大変だったことも沢山あったと思いますが、お寺の事業は諸川君にしかできない事業だったと今でも思っています。横津君は1年間を通して農業をするという壮大な企画を持ち前の若さとバイタリティで見事にやり切ってくれましたし、横津君が理事長になられたときは特別嬉しかったです。熊谷君は会員拡大という難しい担いでしたが最後まで本当によく頑張ってくれました。一人一人に思い入れがありますしみんな自慢の委員長でした。また、3人の室長は全城シンの部会長を兼ねていましたので、昔は当たり前でしたが近年のJCで室長が部会長との二役を担っていただくという大変な年でした。ですが最後までしっかりと全うしていただきとても感謝しています。

委員長 思い返すと本当に盛沢山の一年間でしたね。私も全城シンでは3日間彦根城で司会をさせていただくというもう二度と経験できないような素晴らしい経験をさせていただきましたし、お寺の事業では2日間子どもたちとの触れ合いの中で私もいろいろなことを学ばせていただきました。では次に理事長をされた1年で大変だったことはありますか?

安居先輩 全城シンに向けて前年から計画を立て準備してきたのですが、メンバー全員が納得しより良いものにするため、計画を少し見直したことによりいろいろと途中で変更がありました。僕がというよりも執行部や委員長の皆さんに苦労をかけたと思っています。
ですが、みんなの頑張りのおかげで本当に楽しい一年間を過ごさせていただきました。
大変だったことではないですが、この年の4月に熊本地震が起こり、熊本は彦根大会の2年前の開催地でもありますし、全城シンを開催させていただいていいものか本当に悩みました。
熊本地震をニュースで知った川瀬専務からすぐに連絡があり「僕たちに今できることをしよう」と2人で話し合い、その翌日には駅前などで募金活動を行わせていただき、開催に踏み切ることができました。そういった意味でも川瀬専務にはいつも支えていただきました。

委員長 そんなこともあったんですね。いろいろなことを乗り越えたからこそ成功させられた全城シンだったのかもしれませんね。安居先輩と川瀬先輩は年も違いますしどういったきっかけで川瀬先輩に専務をお願いしようと思われたのですか。

安居先輩 実は、専務以外の役員メンバーはほとんど決まっていたのですが最後まで専務が決まりませんでした。専務は理事長とは逆のタイプがいい、また、副理事長経験者が担うのが一番いいと聴いていましたので、僕の中では川瀬君にお願いしようとずっと思っていました。川瀬君は2016年が卒業年度だったことから少し気を使っていたのでなかなか言い出せずにいましたがいよいよ決めないといけないという時期まで来てしまい思い切ってお願いしたところ快く受けていただきました。

川瀬先輩 実は安居君とはJCの中でも委員会や執行部など何かで一緒になったことがほとんどなく、2012年に僕が委員長をさせていただいた年に安居君が専務だったという繋がり以外では、強いて言うなら小中学校の僕が先輩で安居君が後輩ということくらいしか接点がありませんでした。総おどりの山車作りのあと違うメンバーと食事に行った際に、その場に安居君も来られて専務をやってほしいと言われ僕でいいのかと思いましたが受けさせていただきました。実際専務をさせていただいて、裏の理事長じゃないですが陰で全部取り仕切っているのが専務という役割にやりがいも感じましたし、JC生活の中でも一番楽しかったです。どの役職もそうですが、終わってからじゃないとわからない楽しさがありました。
大変だったことは常に電話が鳴りっぱなしだったことくらいです(笑)

委員長 たしかに安居先輩と川瀬先輩は真逆のタイプですね。だからこそうまくまとまった一年間だったのではないでしょうか。では次にJCをしていて良かったことを教えてください。

安居先輩 僕はJCをやっていなかったらただのゲーマーだったと思います(笑)。JCに入会する前からシティマラソンには毎年参加していましたが、JCに入会してからもシティマラソンを走りたいとお願いしました。その当時の先輩に前日準備、当日準備、後片付けもしっかりやって、自分1人だけ10kmの部で30分くらいだけ抜けていてもその日は何ら運営に支障はない。そして何よりそれ以外の例会や事業も休まずに参加すれば、その時間だけ走っていようが誰も文句を言われないようにすればいいと言っていただき、14年間例会も事業も一度も休むことなく参加させていただきました。JCをしながらマラソン大会に参加させていただいたり、新入会員の頃にカロム大会で司会をさせていただいたことがきっかけでカロム協会に入会させていただいたり本当に貴重な経験ばかりさせてもらったのがJCです。
JCはやったらやっただけおもしろい本当にそう思っています。
あとこれは余談ですが、あまり記憶にはないのですが僕は理事長になったら結婚すると公言していたようで、本当にその年に結婚させていただきました(笑)

川瀬先輩 安居君の結婚式前日僕も含め、委員長連と夜遅くまで披露宴の余興の練習をしたのもいい思い出です。

安居先輩 その節はお世話になりました。

委員長 実は私もその練習場所に参加していました。メンバー全員を招待しての二次会も楽しかったですね。では最後に現役メンバーに一言お願いします。

安居先輩 今の現役メンバーは僕たちの頃と比べて人数も少なくなってきている中本当によく頑張っているなと思います。わからないことや悩んだ時はいつでも頼ってきてほしいですし、何か力になれればと思います。今しかできないJCを精一杯頑張ってほしいです。

委員長 そう言っていただけて本当に心強いです。先輩方が築き上げてこられた歴史があるからこそ今の彦根JCがあるということを忘れず、私たちも頂いた言葉を糧に今後も邁進していきたいと思います。本日は貴重なお話聞かせていただき本当にありがとうございました!!

安居先輩と川瀬先輩は全然違うタイプのように見えて、実は息がぴったりで終始笑いの絶えない時間を過ごさせていただきました。今回も楽しすぎてあっという間に時間が過ぎてしまいました。まじめな話からおもしろ裏話まで懐かしい思い出話に花を咲かせ楽しかった思い出が鮮明に蘇ってきた貴重な時間でした。お二人とも本当にありがとうございました。

ぶらりひこね散歩

このコーナーでは、毎月地域で活躍されるお店や飲食店にお伺いし、おすすめ情報やお店のこだわりなどを取材させていただきます。
4月号では、本当は教えたくないほどに至福の味覚が味わえる、ご予約必須の人気店、彦根市後三条町にあります、魚匠庵 雅楽さんにおじゃましてきました。

彦根市後三条町 魚匠庵 雅楽

彦根市後三条町にあります魚匠庵 雅楽さん。
目立つ看板もなく、夜以外は暖簾も出していないため、一見こんなところにお店があるのかな?といったお忍び感たっぷりの佇まい。実は雅楽さん、取材などもほとんど受けていらっしゃらないらしく、今回は大将が理事長の学生時代の先輩ということで特別にお話をお伺いすることができました。
店内は1階が20席、2階が40席と団体様にも嬉しい広さ。1階はカウンターとテーブル席が並び、落ち着いた綺麗な店内が居心地のいい空間を演出してくれます。

2013年に夫婦二人三脚でオープンされ、今年で11年目を迎えられます。自分のお店を持つことは大将の若い頃からの夢だったそうで、下積み時代を経てお店を出されてからは、あっという間に大将の確かな舌と腕、ご夫婦の人柄で毎日沢山のお客様で賑わう人気店に。あまり人目につかず、看板も出さず、宣伝もしない。ご来店いただいたお客様の本当に美味しいという口コミだけで来ていただけるお店を目指しているとお話していただきました。

鮮度のいい魚を、大将自ら毎日目利きし仕入れているという雅楽さん。おすすめメニューはもちろん毎日変更。旬の魚や季節の食材を取り入れたお料理はどれを食べても絶品です!!また、焼酎の種類にもこだわっているそうで、沢山並ぶお酒の中からお料理に合うものを選ぶのも楽しみのひとつですね。

また、雅楽さんのもうひとつのおすすめは近江鴨(おうみがも)!!
2019年にこのおうみがもと奇跡の出会いをし、以後看板メニューのひとつです。
彦根で一番最初にこのおうみがもを使ったお料理を出されたのもここ雅楽さんが最初なんだそう。是非、ここでしか食べれないおうみがもに舌鼓を打ってみませんか?

雅楽さんのこだわりは魚やおうみがもだけではありません。
からすみやさんまのへしこ、ほたるいかの沖漬けなど自家製の一品が多いのも特徴。
どれも何段階もの工程を繰り返し、手間暇をかけて作られたものばかり。
からすみなんかは長ければ仕上がるまでに3か月以上もかかるそうです。もちろん、それだけ時間と手間をかけたものだからこそ味は絶品!!お酒のお供にもぴったりです。
また、お醤油にもこだわっておられ、2種類のお醤油をブレンドし大将自ら調合されたお醤油や一見お塩には見えないほどきめの細かい雪塩など扱うもの全てにこだわっておられます。そんな雅楽さんだからこそ出せる味はどれもお墨付き!

どれも大満足の美味しさですが、私のおすすめはシメのTKG!!こんなたまごかけご飯食べたことない、食べた人はそう思うはず!実はこれ忙しい時の大将のかきこみ飯からヒントを得たメニューなんだそう。あえてお醤油はかけず、お醤油を作る際に出た鰹節とバターの風味がなんともいえません。気になる方は是非食べに来てみてください。

今後も夫婦で長く愛されるお店にしていきたいとお話してくださいましたとっても可愛い奥様とちょっぴりシャイな大将。
そんな大将の職人技が光る至極のお料理を美味しいお酒と共に楽しんでみてください。満足度120%の魚匠庵 雅楽さん。是非お越しください。(お店の場所はよーく見て探してみてくださいね♪)

店舗情報
魚匠庵 雅楽
住所 彦根市後三条町586-5
営業時間 18:00~24:00
定休日 日曜日
お問い合わせ 0749-24-0225

ひこね瓦版

事業・例会案内

4月度公開例会~バズの女王から学ぶ いますぐ実践できるInstagram活用術~
日時  4月7日(日)
一般参加者 15時00分~17時05分(14時30分受付開始)
メンバー  13時00分~17時30分(12時30分受付開始)
場所    プロシードアリーナHIKONE1階多目的ホール(彦根市小泉町640番地)

5月度例会~アジェンダシステムを身に着けよう~
日時  5月6日(月)
時間  19時00分~21時18分(18時30分受付開始)
場所  文教スタヂオ5階

5月臨時総会
日時  5月6日(月)
時間  21時40分~22時52分
場所  文教スタヂオ5階

彦根城写生大会2024~Paint With Heart~
日時  5月12日(日)
時間  9時00分~16時00分
予備日 5月19日(日)同時刻
場所  彦根城一帯

会員研修~コンセンサスゲーム~
日時  5月21日(火)
時間  19時00分~21時04分(18時30分受付開始)
場所  文教スタヂオ5階

編集後記~委員長のつぶやき~

4月号もここまでお読みいただきありがとうございます。
また、月報4月号を制作するにあたりご協力いただきました皆様本当にありがとうございました。
4月と言えば桜、お花見、入学式...違います!!4月度公開例会です!!
いよいよ私たち委員会の本年度最初の担当例会、4月度公開例会~バズの女王から学ぶ  いますぐ実践できるInstagram活用術~まで残すところ1週間となりました。
本当に150人もの人が集まってくれるのか、せっかく来ていただいた方に喜んでもらえる例会にできるのか、この1か月は忙しさと不安で押しつぶされそうな毎日でしたが、なんとか形にしてきました。ここで私のとっても私情な話なのですが、私はドがつくマザコンで、私の母は本当にすごい人で人生で最も尊敬する人です。私がこの1か月例会の集客に毎日悩んでいたところ、母が沢山の人に声をかけ10人以上の集客を集めてくれました。いくつになっても母には勝てないなと母の偉大さとありがたさを身に染みて感じた1か月になりました。この場をお借りして改めて“お母さん、ありがとう”♡
いろんな方のご協力のもとここまできました4月度公開例会、絶対成功させてみせます!皆さん是非お越しくださいね!!

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